麻雀採用とかいうすごく怪しいイベントに潜入したら羨ましかった話 [①フォトレポート]

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知ってますか、麻雀。

世界で一番頭を使うゲーム麻雀(私調べ)

そうです。「麻雀しようよ」と誘うと100人に98人が「凄いやってみたいんだけどやったことないんだよねー」と返答してくる、その麻雀です。

私は大学生の時に雀荘でバイトしていたくらい麻雀が好きなんですが、「麻雀採用」と聞いた時はそんな私でもさすがに耳を疑いました。

だってあの麻雀ですよ、日本では公共の場での賭け事が法律で禁止されているにもかかわらず警察機関のトップに愛好家が多いと言う謎の理由(都市伝説)で賭博罪や賭博開帳図利罪が実質ほぼ適用されてこなかったあの麻雀ですよ、ムツゴロウさんが実質日本で一番強い説もあるあの麻雀ですよ。

そんな麻雀で新卒採用選考を行う企業なんてどうかしてるぜって話。

でも取材と称して麻雀を見てるだけなら楽でいいなと思って軽い気持ちで行ってみたら、凄いしっかりしたイベントで学生50人もいるし企業もいっぱいいるし採用担当者とかと麻雀できるし会社説明もしてくれるし女流プロと麻雀できるし懇談会で飯食えるし最高のイベントかよってなったんで以下フォトレポートです。

(以上テンプレート的展開)

※当然ですが、麻雀採用では金銭等の授受は一切発生しません。

「麻雀採用」フォトレポート

麻雀採用は、「そのままの君は、最強で、最高だ。」をコンセプトに学生一人一人の経験や特技を生かした就活をサポートするサービス「ミートボウル」が手がけるイベントの1つです。

ちなみにミートボウルは採用コンサルティングや広告事業等を手がける株式会社カケハシスカイソリューションズさんが運営しています。

開会の挨拶やルール説明、参加企業1社につき2分の企業紹介を経て麻雀大会がスタート。

25分のゲーム(東風戦)を計5セット行なうのですが、1セット目は全員が卓に座って麻雀をします。
麻雀好きとしては半荘やりたい気もしますが、限られた時間の中でできるだけ多くの人とコミュニケーションするためには最適なのかもしれません。

女子大生の参加者もいたり。

ちなみに右手前の学生はあと2枚で国士無双テンパイですね。確率で言うと0.03〜0.04%。ポーカーで言うとストレートフラッシュ。

あと1枚になった…

ちなみにこの日は「地和」という0.0015%の役を上がった学生がいたとのこと。32000点。
もちろん運だけではないですが、参加企業の方々には「ツキのある学生を採用したい」という気持ちも少なからずあるようでした。

企業参加者にも女性が。同卓した学生達の顔は心なしかニヤついてた気がします。

すごい真剣な場面もあったり

「勘弁してくださいよ〜」的な盛り上がりがあったり

すげー楽しそう。右手前の学生が2600点の堅実な上がり。

二回戦からは学生の半分が麻雀をして、もう半分の学生はグループに分けられ少人数での企業説明を聞けるシステム。

麻雀採用とはいえやはり就活イベント、話を聞いてる時は真剣な面持ち。

とはいえ普通のオフィスでやる一般的な説明会よりは圧倒的に和やかな雰囲気で楽しそうでした。

麻雀採用にはゲストとして女流プロも参加。
こちらは最高位戦日本プロ麻雀協会所属、山口まやプロ。

ちなみに麻雀にはプロ団体がやたらいっぱいありまして、その辺の不思議も取材してみたいなと思ってます。

日本プロ麻雀協会所属、杉村えみプロ。雀荘を経営する起業家でもあるらしい。

女流プロのお二人にはインタビューもさせていただいたので、それはまた別の記事で。

そんなこんなで麻雀の時間は終わりまして、結果発表、入賞者や企業担当者のスピーチなどで30分ほど経過。(撮り損ねましたごめんなさい)

そして最後は任意参加の懇親会。勝った人も負けた人も企業の方々もみんな楽しそうに喋ってましたね。

やはり麻雀という共通の趣味を通じた交流ができるので、通常の「就活コミュニケーション」よりも深く明るく、学生と企業の両者にとって良いマッチングが出来ている印象を受けました。

あと飲み物やオードブルなんかも振舞われていて、学生に戻りたかった。

大三元トリオ。真ん中の方は企業参加者で、3人とも初対面なのにめっちゃ仲良しな感じ。

学生同士での交流、というか普通に麻雀談義だった。参加したかった。

こちらも初対面で仲良し。

参加者57組中、2位と3位のお二人。3位の彼はなんと関西からの参加。
二人ともめっちゃ楽しそうだったしめっちゃいい人でした。

ちなみに彼らのインタビューもあったり。

主催者であるカケハシスカイソリューションズの中西さん。
当然中西さんへのインタビューもあるので、そちらも追って掲載いたします。

以上、「麻雀採用」フォトレポートでございました。

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