【11/29】ここがポイント!人事が斬るニュース一番乗り!

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最近、リンクを別タブで開くを押すと、タブがビュビュンって2個出ちゃうんですよね。調子がいい時だと3個。
多分、老化で手が震えてるんやろなぁ…(名推理)。この世界は僕には少し窮屈だ…(?)
…皆さんは様々な病気、お気を付けください。
それでは、サクッと読んで、ばっちりジジモンダイ。

焦点:オンライン小売戦争、米ウォルマートがアマゾンに肉薄

キリク

「ウォルマート、名前は聞いた事ありますけどね~。何だっけ、サニー(福岡にあるスーパー。緑色。福岡県民の社交場。{※嘘ですよ})を買収したところかな?
やっぱりECの巨人たるAmazonに対抗するためには、根本的な価格改定などでしか太刀打ちできないんだろうなぁ…
色々な小細工を弄したところで、それってAmazonで良くねぇ?ってなるのが目に見えてる…
ほら、僕達の方がAmaz●nより安いですよ!ってのが一番効果的なんだろうな。
でも値下げってやっぱり限界ってものがあるじゃないですか。その辺のスタミナって絶対Amazonの方があるだろうなぁとは。
ウォルマートに対抗して値下げする。それに呼応してウォルマートも…ってデフレスパイラル(使い方合ってる?)に陥り
ついに売り上げが立たなくなったウォルマートが破綻…みたいなビジョンが見えなくもない、というか大体の経済活動の小競り合いってそんな感じなのでは。
そういう点で『価格競争に対する投資』ってどういう意味なのか断定しづらい…何でしょうか?俺たちこんなにスタミナがあるぜ!って意思表明かな?
そしてこんなに頑張っても、シェアは相変わらずといったところ…まぁ弊社的に表現するなら、逆にのびしろの塊ってところでしょうか。
こういった値下げを続けて、いずれどうなりたいのかっていうビジョンが僕には見えないなぁと。
まぁ一消費者からしたら、純粋に迎合出来る、喜ばしい状態なんですけどね。えへへ」

ヒーロアキ

「今回の記事、キリクは【価格】という1点に注目して読み解いていますが、そもそもウォルマートとは何なのかという事を理解する事が大切です。
Amazonとの違いやAmazonの売上構成など色々知っていると更に深まる記事かと思います。
ウォルマートとはアメリカを拠点とする世界最大級のスーパーマーケットチェーンです。
ココらへんは皆さんご存知かと(キリクは知らなかったのかな。。。)思いますが、ウォルマートは日本の西友の親会社でもあります。
アメリカだけで5,000店舗ある巨大な店舗網を持つ会社です。
なのでそもそもAmazonと価格帯で勝負!みたいな論点はあまり結論付けるのは難しいのではないかなと思います。
ちなみに売上高だけでいうと
ウォルマート:4860億ドルに対しまして
Amazon:1360億ドル(2016年データ)
となっております。

さてもう少し難しい(為になる)話をさせてもらいますと
Amazonの売上構成としては70%が製品売上だが、プライム会員費やAWS(アマゾンウェブサービス)、広告収益等で30%が占められております。

そう考えると単純に価格競争という戦いではなく
【Amazonはウォルマートのリアル店舗網をどう崩していくのか】【ウォルマートは今後の事業展開をどうしていくのか】等多面的に展開を見据えていく事が出来ますね。

今日は難しい話しばかりでしたが就活生の皆さんはキリクのように文面をただ捉えるのではなく、多面的な視点から色々考察してくれると良いかと思います。」

~まとめ~

あ~なんか、草稿を提出してからというもの、ヒーロアキさんが僕の事を路傍のタンポポを見るような優しい眼差しで見つめてきたのはこういう事…なるほどね?
久々に「これが”格”やで!」って言われた気がします(言われてはない)。
今回はいつになくガチ目の考察に仕上がりそうです。僕の意見を一つも流用すること無く。えへへ

「この記事を読みまして、そもそものウォルマートとAmazonという二つの企業の源流について知る事が大切だと痛感しました。
言わずと知れたAmazonに対し、日本には馴染みが薄いウォルマートですが、5000以上の実店舗を持つ大企業ですので
AmazonとウォルマートがEC上での価格競争と安易に結論付けるのではなく
ウォルマートは今後Amazon一強のEC業界にどうやって切り込むのか、そもそもの企業力を鑑みて推し量る必要があると感じました。
ウォルマートがEC業界に注力し始めたという事で、Amazon側もそれに対応する必要があると思いますが
AWSや広告収益などでも少なからず収益を上げているという事で、もしかしたらAmazonは真っ向から勝負するのではなく
関連サービスの横展開で収益拡大を目指すかもしれない、などという事も想像して
今後どういう情勢になっていくのか、その物事のバックグラウンドの情報を得た上で、冷静に判断していく事が大切だと思いました」

こんなところでしょうか。
どちらかというと理詰めで物事を考えるタイプの僕ですが(文系だけど)、やっぱりヒーロアキさんには敵いませんね。
あの人、この感想をを書くのに15分も使ってないんじゃないかな。
決して全ての情報を諳んじれると思う程、ヒーロアキさんを盲信してはいません、が
これからの時代に必要な情報収集力を、あの人は死ぬほど持て余してます。分かりやすく言うと検索エンジンの活用ですね。
この通信インフラが整った日本国内に於いては、検索力は即ち知識量に直結すると思うんですよね。
学生の皆様も、検索した知識をさも自分のもののようにひけらかすことにではなく、そもそも情報を取得してくる力を磨いてみてはいかがでしょうか。

おあとがよろしいようで。

キリク

世の就活生には、めちゃくちゃ頑張ってほしい。 もしかしたらそこが自分の大切な居場所になるかも知れないから。

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